【電力会社を変えるだけ】年間3万円くらい節約できたよ!

2020年5月6日

今年(2019年)のはじめに電気の購入先を見直してから、約1年が経ちました。
正確には11ヶ月くらいですが。

実際にどれくらい節約できたのか、経緯も含めてまとめてみたいと思います。
まだ電気の見直しをしていない人の参考になれば幸いです。

電力会社を変える前の使用料(使用量)

まずは、見直す前の2018年の電気料金を見てみましょう。
契約プランは東北電力の従量電灯B(60A)でした。

我が家では、小規模ながら太陽光パネルで発電した電気も使用していますが、それでも年間14万円も電気代がかかっていました。

暖房が必要な1月、2月の電気料金も2万円を超えてしまい、流石に見直しが必要かなと考えました。

各社の電気料金を確認

電力会社を変更すると、どれだけ支出の削減につながるのか確認するため、各社の電気料金を調べて見るところから始めました。

まずは「価格.comの電気料金比較」ページで、各社の電気料金を比較してみました。
価格.comでは郵便番号を入力すると、住んでいる地域で契約できる電力会社を簡単に比較することが出来ます。

価格.comで気になった会社があったら、その会社のホームページにアクセスして詳細な情報を確認する感じで調べていきました。

ただ、価格.comで節約額をシミュレーションした結果と、電力会社のホームページでシミュレーションした結果が若干違うことが多くて、いまいち何が正しいのか分からなくなってしまったため、自分で各社の電力料金を調べてシミュレーションしてみることにしました。

2019年12月現在では、選べる電力会社もだいぶ増えているようですので、もっと良い電力会社があるかもしれませんが、当時調べた各社の電気料金が以下です。
表の料金は、2018年に調べたときのものです、現在は変更になっている可能性があります。

基本料金が掛かるもの、掛からないもの、利用料が段階的に変わるものと一律なものなど様々なプランがあることがわかります。

実際の電気料金でシミュレーション

上に記載した我が家の2018年の電気料金に当てはめて、各社の電気料金をシミュレーションしてみた結果が以下になります。

2018年の電気使用状況

(2018)
電力使用量
(kWh)
東北電力
従量電灯B
エルピオ
スタンダードS
楽天でんき
楽天でんき
ポイント込み
ピタでん
使った分だけ
ピタでん
使い放題
はなカメくん
電気
あした電気
標準プラン
あした電気
たっぷりプラン
坊っちゃん電気
標準プラン
1 707 ¥21,193 ¥17,731 ¥18,382 ¥18,198 ¥17,852 ¥18,589 ¥17,168 ¥18,029 ¥17,847 ¥18,075
2 725 ¥21,799 ¥18,145 ¥18,850 ¥18,662 ¥18,306 ¥19,075 ¥17,585 ¥18,488 ¥18,225 ¥18,525
3 532 ¥16,071 ¥13,706 ¥13,832 ¥13,694 ¥13,433 ¥13,864 ¥13,109 ¥13,566 ¥14,172 ¥13,700
4 436 ¥13,234 ¥11,498 ¥11,336 ¥11,223 ¥11,009 ¥13,000 ¥10,883 ¥11,118 ¥12,156 ¥11,300
5 302 ¥9,294 ¥8,416 ¥7,852 ¥7,773 ¥7,626 ¥13,000 ¥7,776 ¥7,701 ¥9,342 ¥7,950
6 178 ¥5,956 ¥5,564 ¥4,628 ¥4,582 ¥4,495 ¥13,000 ¥4,900 ¥4,539 ¥6,738 ¥5,338
7 222 ¥7,159 ¥6,576 ¥5,772 ¥5,714 ¥5,606 ¥13,000 ¥5,920 ¥5,661 ¥7,662 ¥6,262
8 330 ¥10,234 ¥9,060 ¥8,580 ¥8,494 ¥8,333 ¥13,000 ¥8,425 ¥8,415 ¥9,930 ¥8,650
9 253 ¥8,069 ¥7,289 ¥6,578 ¥6,512 ¥6,388 ¥13,000 ¥6,639 ¥6,452 ¥8,313 ¥6,913
10 258 ¥8,261 ¥7,404 ¥6,708 ¥6,641 ¥6,515 ¥13,000 ¥6,755 ¥6,579 ¥8,418 ¥7,018
11 210 ¥6,980 ¥6,300 ¥5,460 ¥5,405 ¥5,303 ¥13,000 ¥5,642 ¥5,355 ¥7,410 ¥6,010
12 411 ¥13,053 ¥10,923 ¥10,686 ¥10,579 ¥10,378 ¥13,000 ¥10,303 ¥10,481 ¥11,631 ¥10,675
合計 4,564 ¥141,303 ¥122,612 ¥118,664 ¥117,477 ¥115,241 ¥168,528 ¥115,106 ¥116,382 ¥131,844 ¥120,416
年間節約予想金額 ¥18,691 ¥22,639 ¥23,826 ¥26,062 ¥-27,225 ¥26,197 ¥24,921 ¥9,459 ¥20,887

シミュレーション結果として、いちばん節約できる金額が多そうなのは「はなカメくん電気」で年間 26,197円の支出削減になりそうです。

逆に「ピタでん(使い放題)」については、我が家には合わないようで-27,225円の支出増となってしまうので今回の見直しの候補にはならないことがわかりました。

最終的に選んだ電力会社(プラン)は?

最終的なプランの選定は以下を重視して行いました。

  • 当然ですが、より多く支出が削減できるもの
  • 料金体系がシンプルであること
    (使用量によって段階的に料金が変わらないもの)
  • 基本料金が無料のもの
  • 運営会社が信頼できるもの

まず、支出が一番削減できそうな「はなカメくん電気」ですが、基本料金が掛かるので除外しました。

「はなカメくん電気」の次に支出削減出来そうなのは「ピタでん(使った分だけ)」でしたが、残念ながらこちらも候補からは除外しました。
理由は運営会社が信頼できるか個人的に心配な部分があったからです。

検討した結果、最終的に選んだのは「あしたでんき(標準プラン)」です。
若干、節約できる金額は少なくなりますが、上で書いた重視するポイントをほぼ満たしていました。

「楽天でんき」も楽天ポイント込みで考えると、節約額が「あしたでんき」に迫る部分があり最後までどちらにするか迷いましたが、ポイントより実際の金額が安いほうが良いだろうとの判断で「あしたでんき」を選びました。

サイトのデザインも可愛い感じで気に入りました。

あしたでんきのホームページイメージ

最終的にどれくらい支出を削減できたのか

では、あしたでんきに変えてからの電気料金を見てみましょう。
実際にいくら支出を削減できたのでしょうか?

電力会社を変える前(2018年)の年間の電気料金は141,303円でした。

あしたでんきに変えたあと(2019年)は、年間89,732円でした。
ただ2019年ぶんは、1月の前半と12月の後半が集計できていない状態でして、実際にはもう1ヶ月ぶんくらい電気料金が加算される予定です。
1ヶ月分=1万円として考えると、実際には年間99,732円くらいになるのかなと思っています。

単純計算してみると
 141,303円-99,732円=41,571円
となります。

4万円の支出削減になったようです。

上で計算したシミュレーションより多くの支出が削減できている結果となりましたが、これは太陽光発電を利用している関係上、天候の影響などもあるものと思います。

実際にやってみて、最初プランを変えるときだけ手続きが必要ですが、一度プランを変更してしまえば、何もしなくても勝手に電気料金が節約できるわけなので、やらない理由はないのかなと思いました。

まだ電気の見直しをしていない方は、考えてみても良いのではないでしょうか。